2013年6月29日土曜日

キーボードの足を立てなかったら本当に楽だった



キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。

via 「手首が疲れない」は気のせい!? キーボードに角度を付けるあの小さな足が必要な「本当の理由」:ライフハッカー[日本版]

私もずっと「足を立てる派」だったのですが、ひとたび足をしまったらとたんに楽に!

体感でかなり負担が変わったので、思わず記事にしましたw

みなさまもお試しあれ(ただし、ブラインドタッチで入力ができる方に限る)



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