今日、感じたこと。
『三現主義、大事ね』
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『三現主義』とは
三現とは、「現場」「現物」「現実」のコトを指します。
よく製造業などで使われる言葉なのですが、そうでない職種でも当てはまるんだなと感じた次第。
- 「現場」に足を運び、場を確認する
- 「現物」を手に取り、物を確認する
- 「現実」をこの目で見て、事実を知る
デスクワーカーの私は、PCの中にあるデータばかりを見て、仕事をしています。
その作業によって、いろいろなモノが動いたりして、収益を上げたりするワケですが、同様に損害を与えることもあります。
そんな時、大事なのが『三現主義』。
PCばかり見ていると、分からないコトってたくさんあるんですよね。
三現主義を実行するコトで、損害を被る予防にもなりますし、もっと改善出来ることにもつながります。
机上の空論とはよくいったもので、それを戒める意味でも、もっとこれを意識しようと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
