最近、将棋熱再燃中です。
マンガから始まりアニメ・映画化もされた3月のライオン、加藤一二三九段の引退、藤井聡太四段の活躍と、最近の将棋界は盛り上がりを見せてますが、私の再燃キッカケは特にそれじゃないんだよな、と思いつつ。影響は受けてるだろうなぁ。
そんな将棋ですが、なかなかリアルで指す機会というのは無いため、スマホアプリで楽しんでいます。
今回は、私が使っている将棋アプリを2つ紹介したいと思います。
Ads.
将棋ウォーズ
一日あたりの対戦回数制限があるのですが、課金すると何度でも指せます。
auユーザーであれば、スマートパスからDLすれば、初月は無料で何度でもプレイOKです。
プレイモードは3種類あります。
- 10分切れ負け
- 3分切れ負け
- 10秒将棋
10分と3分は、持ち時間を使い切った時点で敗北です。一般的な将棋と違い、『持ち時間が無くなったら、1手30秒』とかではないあたりが注意ポイントです。
裏を返すと、このルールのおかげで1プレイあたりの時間が短くなり、割と気軽にプレイできちゃいます。
10秒将棋は、開始から最後まで1手10秒で指さなければならず、オーバーした時点で敗北です。
これもなかなかスリリングでオモシロイです。
何度も指していくと、レーダーチャートで、棋力が可視化されます。
私は、熟考することなく、どんどん指すので、極端です(^▽^;)
ココまでで興味を持った方、招待コードを記しておきますので、ぜひ(*゜▽゜)ノ
招待コード: 22zayec(先着10名)
将棋オンライン
アカウント登録が必要ですが、アプリだけでなく、Windows8以降アプリもありますし、ブラウザでも指すことができます。
もちろん、戦歴は同期します。
将棋オンラインは、インターネット上での対局が可能な無料ゲームです。 パソコン同士での対局が可能なだけでなく、各種スマートフォンとも一緒に対局が可能です。 Androidアプリ 将棋オンライン(無料)、 Windows8用アプリ 将棋オンライン(無料)とあわせて、 iOS(iPhone, iPod Touch, iPad用)ではi将棋サロンから参戦が可能です。
こちらは、いろいろな条件を指定するコトができます。
たとえば駒落ちとか。
そして、持ち時間使い切り後は1手30秒などの標準ルールを採用しています。
過去の棋譜も参照することができます。
一番のメリットは、全て無料というコトでしょうか。
先ほどの将棋ウォーズと比較すると、1局あたりの時間が長くなりがちです。
隙間時間には向いていませんが、じっくりやるにはこちらの方がやりがいがあると思います。
おわりに
小学生の頃、祖父に教わった将棋。
久しくやっていませんでしたが、またやり始めると楽しいですね!
どちらのアプリも友達同士対戦ができるので、仲間が増えると嬉しいです。
私のユーザー名は、将棋ウォーズは『F_D_B_』、将棋オンラインは『F.D.B.』です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。